視聴者さまから建物の位置関係がわかるよう、お家ツアーをして欲しいというリクエストをいただいのですが、あちらを片付ければこちらが、こちらが片付いた頃にはあちららが･･といった感じでノビノビになっていてスミマセン･･ (◎_◎;)
動画ほど詳細ではないですが、手元にある写真を使ってお家ツアーを作ってみました。
これから写真を撮って順次加えていくので、動画でお家ツアーができるまでこちらをご利用いただけたら幸いです♪
母屋
玄関
元々は白いドアでしたが、緑に塗ってドアノックを付けました。
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リビング（1F）
チュダー様式らしい梁と漆喰の壁が特徴的。
暖炉に火を入れると、真冬でもヌクヌク～！
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ダイニング（1F）
ふたり暮らしなので、普段ダイニングで食べることは実は殆どありません (^-^;
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メインキッチン（1F）
真っ赤なアーガオーブンがポイントのカントリースタイルのキッチンです。
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パントリー（1F）
食品ストックと玉ねぎ等の野菜を保管しています。
窓辺でハーブを栽培も･･。
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サブキッチン（1F）
パティオに通じている洗濯室にサブキッチンを作ったら、パティオで過ごす時間が格段に増えました。
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ゲストルーム（2F）
大好きなヴィクトリア時代の家具で揃えたゲストルーム。
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ゲスト用バスルーム（2F）
シンプルで使いやすいと大人気！今、注目の商品です。ここに紹介が入ります。ここに紹介が入ります。
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オットの部屋（2F）
オットがDIYで作った両方向から引き出せる引き出し付きのカウンターで、お仕事スペースを分けています。
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ツマの部屋（3F）
たぶん母屋で1番広い部屋。
オットが知らない食器を山ほど隠しています(笑)。
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元馬小屋（6坪の平屋）
建物の外観
現在オットが暮らしている6坪くらいの平屋。
ヴィクトリア時代は馬小屋として使われていました。
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室内
室内は2つのパートに分かれていて、写真はキッチンダイニングのエリアです。
反対側がベッドエリア。
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温室
建物の外観
寒い冬の夜に温室で薪ストーブを焚いて、熱いコーヒーをすすりながら眺める星空が大好きです。
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室内
オットが小さなキッチンをDIYで作ってから、（植物の栽培だけではなく）時々夫婦でごはんやお茶を楽しむようになりました。
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図書館
建物
いつか色を塗ろうと、早9年･･。
右上に白く塗ろうとした形跡が･･(笑)。
屋根も（今年こそ！）修理しなくては･･。
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室内
オットが半年がかりでリフォーム。
立派な図書館に生まれ変わりました。
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その他の建物
オットのDIY小屋
我が家の家具の多くは、この小屋で生まれます。
ここの扉もそろそろ塗り直さなくては！
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薪小屋
薪ストーブと暖炉で使うの薪をストックしておく小屋。
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ガレージ
本当は車2台が入るダブルガレージなのですが、荷物だらけで1台がやっとです･･(^-^;
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ガゼボ
15年前くらいにお仕事で行ったファニチャーショーで、あまりの可愛さに一目惚れしちゃいました。
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キャンピングトレーラーA（アメリカンダイナー風）
外観
レトロなキャンピングトレーラー。
可愛い外観に一目惚れして、ポチッ！
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車内
1950年代のアメリカンダイナーをイメージして改装しました。
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キャンピングトレーラーB（オリエント急行風）
外観
キャンピングトレーラー。
キッチンが充実してたので、ポチッ！
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車内
車内を大好きなオリエント急行風に改装しました。
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パティオ
ミニキッチンのパティオ
洗濯室（サブキッチン）の扉を開けると、このパティオに出られます。
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英国式庭園のパティオ
ムカシはこのパティオにあるドアの場所が、玄関だったそうです。
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お庭
イングリッシュガーデン
洗濯室（サブキッチン）の扉を開けると、このパティオに出られます。
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キッチンガーデン
ムカシはこのパティオにあるドアの場所が、玄関だったそうです。
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ワイルドガーデンと森
洗濯室（サブキッチン）の扉を開けると、このパティオに出られます。
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shop info店舗情報
ツマと英国紳士の
アンティークショップ
